農家さんの畑へ行ってきました

農家さん情報

毎月、担当農家さん(※1)の畑へ、ベジリンクのスタッフが
援農に伺い、農作業のお手伝いをしたり、
野菜の品質についてのヒヤリングをし、

農家の暮らしや、畑の様子を配信物
「農家通信」でお伝えしています
(農家通信は、文末にてご覧いただけます)

※1 :担当農家とは:保育園さんから
比較的アクセスが良く、畑訪問がしやすい農家さん

高幡不動にある川名さんの畑に伺いました

あれ?トマトハウスの中に、
トマトがない!!


↑現在のハウスの様子


↑5月のハウスの様子

実は、7月いっぱいでトマトの旬が終わった為、
古い苗を、新しい苗に植えかえる
大掃除期間なのだそう

ハウスを掃除する為に、
ハウス内の中の温度を一気に上げ
数日待つと、トマトの幹から水分が抜け、
茶色くなり、枝のように固くなります

硬くなった、トマトの幹は機械で小さくして、

ブルーベリーの木を寒さから守る
チップになります

(↑こちらは、去年の写真です)

役目を終えた野菜の枝や葉も
無駄にすることなく利用されます

ベジリンクの担当農家さんは
地球環境のことを意識し

なるべくごみの量を少なくするには
どうしたら良いか?と考え、
実践されている方が多いです

今回はハウスを綺麗にするために、トマトポット(※2)
を土から外す作業をしました

※2:トマトポットとは
野菜の苗を植える容器のこと

↑トマトポット


綺麗になったトマトハウスには、
9月中に新しい苗が植えられ、

11月から少量のトマトの収穫が始まる予定

トマトの苗は毎月、約20~30センチ大きくなります
摘み終わったトマトの枝は、
新しいトマトの枝に栄養が行くよう剪定します

また、まっすぐトマトの苗が育つよう整える
「誘引(ゆういん)」という作業や

余分な葉を間引く「芽かき(めかき)」
それぞれの作業を週に一度以上繰り返し

トマトが、1番美味しい!と言われている
4~6月に収穫の最盛期を迎えます

他にも、川名さんの畑には

9月に収穫予定の落花生や、10~11月に収穫予定の
キャベツの苗が植わっていました

↑まだまだ小さい落花生の赤ちゃん

 

↑キャベツの苗

まだまだ暑い季節が続きますが、
秋の訪れを感じますね

川名さん2021年7月 農家通信はこちらからご覧いただけます↓ https://drive.google.com/file/d/1y228OmcczrxNxGXoNubS2PXyHCWUPV3e/view?usp=sharing (農家通信、毎月配信中!!)

記事:酒井菜々美

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